卓球部
4月15日、16日に新人戦の団体戦とシングルスの2回戦以降が行われました。
団体戦の結果は、Aチームが準々決勝で同志社大学のAチームに敗れて、ベスト8でした。
その他のチームでは、4年生でチームを組んだFチームが、龍谷大学Bチームに勝ち、4回戦に進出するなど、出場した選手は大変頑張ってくれました。
シングルスでは、リュウ(経済2年)選手が、5回戦で今大会優勝した関西学院大学の選手に敗れ、ベスト16でした。
その他の選手では、1年生の堤(経済)が関西大学のレギュラー選手に勝ったり、2年生の竹内(経済)選手や土居(経済)選手が、近畿大学、京都産業大学の選手に勝つなど、多くの選手が高校時代には実績が上だった選手に勝ってくれました。
今後さらにチームとしてレベルアップしていくためには、一人ひとりが普段の練習で、もっともっと意識レベルを上げていく必要があります。
つまり、心の意識を変えていくということです。
元プロ野球の監督である野村克也さんの言葉で、このような言葉があります。
「心が変われば態度が変わる。態度が変われば習慣が変わる。習慣が変われば人格が変わる。
人格が変われば運命が変わる。運命が変われば人生が変わる」
私達卓球部員も、このようなことを意識して、今後大学生活を送っていきたいと思います!!